人気の通販では2020年のおせちの予約の受付を開始していますね。値段はさておき、おせち料理の内容や質も年々よくなっているような気がします。というのも2017年、2018年と飛躍的に需要を伸ばしてきた市場も2019年はそれほどの伸びはなかったようです。

そんな現状から業者間にも危機感があるのかもしれません。昨年、今年とおせちの販売に関するトラブルや大きな問題は聞きませんでしたからね。これからは購入者のニースに答えたおせちを販売しないと売れないと考えているのでしょう。

話題を先取りしているおせちも続々と予約を開始しているのでお気入りのおせちが決まれば、早期に予約を済ませておきましょう。

市場調査からわかる2020年おせちの消費行動

昨年の11月下旬に行われたある市場調査のアンケートによると手作りすると回答した人が全体の約40%で購入すると回答した人が約30%、食べないと回答した人も約30%という結果だったようです。

 

回答者も男女合わせて約14,000名ほどいたので信憑性のある数字だと言えます。


ですが、少し気になる数字がありました。それはおせちの購入予算です。1万円単位で区別すると断トツに1万円以内の予算と回答した人も多く庶民感覚ではまだまだおせちの購入で高い予算を捻出するのは厳しいのかもしれません。

それだけに販売する2020年のおせちは量よりも質にこだわったおせちが増えるでしょう。それは各通販のおせちだけでなく各自治体でも話題を先取りしているふるさと納税おせちやコロワイドの株主優待おせちも品質の高いおせちを取り扱っていますね。

そして購入予算の数字を反映しているデータも市場調査のアンケートでわかりました。低予算が故の結果かもしれませんが

 

購入すると回答した人の内、

  • スーパーで直接購入したと回答した人が約33%
  • 百貨店の店舗で購入したと回答した人が約17%
  • ネット通販サイトで購入したと回答した人が約15%

上記の数字の内、百貨店での購入が若干伸びたようですが、高島屋、三越、阪急、大丸、伊勢丹と呼ばれる大手のデパートでの購入が殆どだとは思いますが品質に関しては製造業者任せの部分があります。

大手と呼ばれる各百貨店や楽天などのおせち料理は各メーカーのおせちを取り扱って販売しているだけなのでオリジナル商品が皆無に等しく、取り扱うおせちの種類も多いので購入者のニーズを各メーカーのおせちに反映させるのは困難です。

一方、オリジナルのおせちを販売する匠本舗やオイシックスのおせちであればメーカーと密な関係にあるので購入者のニーズを反映させることが可能ですよね。現に匠本舗のおせちは全ての商品がバージョンアップしています。

オイシックスに関しても通販サイトにて今年の初めからアンケートに答えるフォームを用意するなど品質向上に努めていることがわかります。特に2020年はこういったオリジナル商品を販売するネット通販のおせち料理がおすすめです。